ポリリン酸

育毛に効果がある有効成分として、
ポリリン酸のはたらきに注目が集まっています。

ポリリン酸とは、リン酸塩という物質の重合体で、
その化合の仕方によって無数の種類があります。

そのため、歯のホワイトニングや食品添加物(保存料)など、
さまざまな分野に応用されている物質です。

最近の研究によって、育毛を助ける効果があることも発見され、
特許を取得したバイオポリリン酸配合の育毛剤なども登場しています。

気になるポリリン酸の性質やはたらきについて、
詳しく解説していきたいと思います。

ポリリン酸とは?

ポリリン酸の研究が進んだのは、ここ50年ほどのことで、
今なお新しい発見や応用が研究されています。

ポリリン酸は人間の細胞内にも存在するものですが、
その役割は長い間、不明とされてきた、謎に包まれた物質でした。

最近になってようやく、
食品添加物やホワイトニング薬などへの応用の道が発見され、
さらなる応用の可能性が研究されています。

細胞の成長を促進するはたらき

人間の細胞内に存在するポリリン酸は、
細胞分裂を促進し、成長を助ける機能があるらしいことも
近年の研究によって分かってきました。

そのため、医療分野などで活用できる可能性にも大いに期待されています。

育毛を助けるバイオポリリン酸

ポリリン酸の細胞増殖効果を活かして、
育毛薬の成分としても利用されるようになっています。

ポリリン酸の長鎖重合体であるバイオポリリン酸が、
発毛情報タンパク質(FGF)を毛乳頭まで届きやすくする、という利用法が発見され、
日本、アメリカ、ヨーロッパで特許が認められています。

従来の育毛剤のように毛乳頭を刺激するだけではなく、
毛乳頭細胞に直接はたらきかける、というアプローチが
新しい育毛剤として大きな人気と関心を集めているようです。

ポリリン酸に副作用はない?

ポリリン酸は人体にもとから含まれる物質であり、
人体に対する悪影響、副作用を心配する必要はないようです。

食品添加物として認められ、安全性が確認されているものなので
非常に安定した、危険性の低い成分だと思ってよさそうです。

育毛剤に配合されている製品を見ても、
医薬部外品としてあるため、人体への強い影響はほとんどないでしょう。

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