髪の毛を育ててくれる主な生薬一覧

漢方薬や天然のサプリメントとして利用されてきた生薬には、
髪と頭皮を強くしたり、育毛を助けてくれるものが多く含まれています。

生薬は、天然自然の植物などをそのまま利用したもので、
化学的に合成・抽出された薬品に比べて
人体に与える負担や副作用が少なく、安全に服用できるとされています。

数百年も前から使われ続けてきたようなものから、
近年の研究で有効成分が確認されたものまで、
生薬の種類は非常に多く存在しています。

頭髪に効果がある生薬も数多く、
その全てを紹介することはできませんが、
よく育毛ケアに使われる代表的な生薬をご紹介していきたいと思います。

髪の毛を育ててくれる主な生薬

ニンニクエキス

殺菌効果や解毒作用、代謝向上など多くの効能が確認されている、
代表的な生薬であるニンニク。

細胞を活性化させ、頭皮を清潔に保ってくれるので、
頭皮環境の正常化や皮膚トラブルの防止などに
高い効果が期待できます。

体熱を高めたり、発汗を促す作用もあるので、
運動不足や体脂肪の多い人にも向いています。

甘草エキス

皮膚や髪の良薬として、さまざまな医薬品にも配合されている
甘草(カンゾウ)のエキスです。

成分としてグリチルリチン酸を含み、
消炎症や鎮痛などの効果があります。

オタネニンジンエキス

「朝鮮人参」の別名で広く知られる、漢方薬・生薬の代表的な1つです。

免疫機能を高め、新陳代謝を盛んにする効果があり、
冷え性や疲労回復などさまざまな目的に処方されます。

ヒノキチオール

ヒノキの樹液に含まれる成分で、
殺菌・抗菌効果、消炎作用から皮膚の外用薬として利用されてきました。

皮膚への浸透力が高く、育毛剤の成分としても多く配合されています。

センブリエキス

当薬(とうやく)の名前で知られる、リンドウ科の植物です。

消化不良、食欲不振や下痢などに対して処方される生薬ですが、
美肌効果や育毛効果についても古くから知られており、
頭皮環境を整え、毛根を刺激して育毛を助けてくれます。

生薬と西洋薬の違いについて

生薬と呼ばれるものは非常に種類が多く、
その原材料も、植物の他に動物、鉱物などに及びます。

有効成分の精製処理をせずに、
乾燥させた粉末や、抽出エキスなどをそのまま使用するので
化学的に作られた医薬品に比べると、
特定の有効成分以外にもさまざまな成分が含まれている特徴があります。

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