脂肪を多く含む食べ物はできるだけ控える

揚げ物や炒め物など、油を大量に使用した料理の食べ過ぎは
薄毛の大きな原因に繋がることが知られています。

油ものに限らず、脂肪分を多く含む食品全般は
髪と頭皮環境を考えると、できるだけ控えるようにしたいものです。

脂肪分と薄毛の関係について、詳しく解説していきます。

脂肪分が薄毛を引き起こす理由

脂肪分が髪にとって良くない、と言われる一番の理由は
「脂肪分の摂りすぎが皮脂の分泌を増加させる」点にあります。

皮脂が多くなるとなぜ髪に悪いのか? というと、いくつか理由があり、

  • 頭皮に残った皮脂汚れが毛穴を詰まらせ、毛根の活動を鈍化させる
  • 空気に触れて酸化した皮脂が、活性酸素を増加させる
  • 皮脂がダニや皮膚常在菌の栄養になってしまい、抜け毛が増える

など、複合的な原因が絡み合っています。

皮脂の分泌過剰は、脱毛と毛根の後退を進行させてしまう
一大原因だと言っていいでしょう。

体内で脂肪に変わる炭水化物・糖質に注意

直接脂肪を摂りすぎたわけではなくとも、
カロリーオーバーが原因で、体内に脂肪が増えてしまうことも多いです。

炭水化物や糖質などは、基本的にエネルギーとして消費されますが、
使い切れなかった余分なエネルギーは、
グリコーゲン(糖質)として肝臓に蓄えられます。

それでもエネルギーが余分に残っている場合、
今度は体脂肪としてストックされます。

体脂肪率の高い人は、皮脂腺の活動が活発になりやすく、
皮脂の分泌量も多くなる傾向があるため、

油っこい食事でなくとも、食べ過ぎ、過剰なカロリー摂取は禁物です。

こんな人は食事バランスに要注意

生活スタイル

  • 外食が多い
  • コンビニ弁当などの食事が多い
  • 接待や飲み会などが続くことがある

嗜好

  • 油っこい料理が大好き
  • 野菜や果物などをあまり摂らない
  • いつも同じメニューばかり食べてしまう
  • アルコール類をよく飲む

カロリー管理

  • 慢性的な運度不足
  • ストレスでつい食べ過ぎてしまうことがある
  • 間食、夜食が多い

特に男性の場合、同年代の女性に比べて
健康管理、栄養管理が甘くなってしまう人が少なくありません。

育毛ケアの第一歩は、まず生活習慣から、と考えて
今からでも食生活の見直しに取り組んでみてはどうでしょうか。

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