お酒を飲みすぎると育毛に必要な栄養が不足する

お酒を飲み過ぎることで、
抜け毛が増え発毛速度が遅くなってしまうことが分かっています。

酒は百薬の長という言葉もあるように、
適量の飲酒であれば、ストレス解消、血流を良くするなど
プラスの影響も期待できますが、
飲み過ぎて体の負担になってしまえば、
育毛にとって大きなデメリットになります。

1日の飲酒量を決める、休肝日を作るなど、
お酒と上手に付き合っていく工夫が必要です。

飲酒が薄毛を進行させてしまう理由

栄養バランスへの影響

体内に吸収されたアルコールは肝臓に運ばれて、
アセトアルデヒドや酢酸へと分解されます。

このアルコール分解作業には、
かなりのエネルギーと栄養素が必要になるため、
肝臓で多量の栄養素を消費してしまって、
体の末端まで栄養が行き渡らない、ということがあります。

二日酔いの翌日に肌荒れやニキビが出来たりするのも、
このようなことが関係しています。

また、アルコールがビタミンBなどの吸収を阻害して、
栄養バランスを壊してしまうことも問題です。

ビタミン不足になることで、皮膚の代謝コントロールができなくなり、
皮脂腺が肥大化して皮脂の分泌が増え、
結果的に頭皮環境を悪化させてしまうのです。

飲酒によるカロリーオーバー

アルコール自体は、エンプティーカロリーと呼ばれるように
ほとんど栄養素を持っていないのですが、
その他に含まれる糖質は、無視できないカロリー量になります。

また、飲酒によって食欲が増進される、判断力が低下するなどの原因で
暴飲暴食になってしまうケースも多く、
飲み過ぎ=カロリーオーバーになる危険が高いと言えます。

代謝機能、血行の低下

お酒を飲んだ直後は、血管が拡張して血行が良くなります。

ですが、飲み過ぎを続けてしまうと、
長期的に見れば血行を悪化させ、代謝機能を大きく低下させてしまいます。

肝臓で分解しきれなかったアルコールは、
肝臓内に中性脂肪を増加させてしまいます(脂肪肝)。

また、肝臓だけでなく血管などの細胞に
コレステロールや中性脂肪を蓄積させ、
動脈硬化の一大原因を作ってしまうことが確認されています。

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