髪の毛が抜け落ちる症状の病気がある

さまざまな疾患の症状として、
髪の毛や体毛が抜けてしまう場合があります。

年齢や遺伝からくる薄毛だと思っていたら、別の病気だった
というような危険もあるため、

抜け毛の量や頻度に日頃から気を配ってチェックしておきたいものです。

内臓の疾患などで脱毛を伴うものの場合、
初期には自覚症状がほとんどないタイプのものもあり、
抜け毛の増加から疾患に気づくケースも少なくありません。

一度に抜ける量が多すぎるなど、異常を感じたときは
すぐに専門医の診察を受けてみることをおすすめします。

髪の毛が抜ける症状のある病気

病的脱毛症

加齢や遺伝、生活習慣などが主原因の薄毛以外で、
疾患として急速に脱毛するものを「病的脱毛症」と呼んで区別します。

円形脱毛症などがそれにあたり、

  • 頭皮の一部分だけが円形に抜け落ちてしまうこと
  • 女性や子供に多く見られること
  • 数ヶ月から1年ほどで元通りに自然治癒すること

などから何らかの疾患であると考えられています。

今のところまだ、はっきりとしたメカニズムは判明しておらず
特効薬なども見つかっていません。

瘢痕性脱毛症

何らかの原因で皮膚が損傷を受けてしまった場合、
その部分の毛根が死滅・活動停止に近い状態の脱毛症です。

やけどや外傷などが原因で皮膚に損傷を受けた場合に起こりやすい症状です。

皮膚疾患

感染症などさまざまな皮膚疾患によって、
頭皮の環境が悪化することで、発毛サイクルが乱れたり、
抜け毛が増えてしまう症状も多く見られます。

肝臓の機能障害

肝硬変などで肝臓の機能が著しく弱まると、
体内の栄養バランスや代謝のコントロールに異常が起こり、
毛髪が抜け落ちてしまう症状があります。

糖尿病

血糖が高い状態になりさまざまな合併症の危険もある糖尿病。
症状の1つとして、脱毛症が見られるケースがあります。

甲状腺機能障害

バセドウ病など甲状腺ホルモンの異常によって起こる疾患の場合、
やはり急激な脱毛を伴うことがあります。

免疫系疾患

膠原病など免疫系の異常によって起こる疾患の場合も
抜け毛が増えるなどの症状が起こりやすいようです。

病院で異常なしと言われたら

病院で異常なしと言われた場合は、
壮年性脱毛症」、「若年性脱毛症」など、
いわゆるハゲの前兆だということでしょう。

毛根から毛がなくなってツルツルになってしまうと、
育毛剤を使い始めてももう遅いです。
産毛があるならまだ間に合うかもしれません。

抜け毛が増えてきた、薄くなってきた、
おでこ広くなってきたと感じている方は、
早めに対策をすることが大切です。

とはいえ、育毛剤にもたくさんの種類があります。
なかには有効成分がほぼ配合されていないような、
悪質な育毛剤もあるので注意です。

当サイトでは、20種類以上の育毛剤を、
実際に購入して試した体験談を書き綴っています。
気になる育毛剤があったらチェックしてみて下さい。

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