薬の副作用によって抜け毛が増えることがある

内用薬や外用薬の副作用によって、
脱毛症の症状が起こってしまうケースがあります。

疾患や持病の治療で仕方なく使用を続けなくてはいけない場合も多いですが、
その場合でも担当医によく症状を説明して、
対応を相談することを忘れないようにしましょう。

脱毛のリスクがある医薬品について、詳しく説明していきます。

強力な薬剤には副作用が付きもの?

薬剤として使用される成分には、
治療目的によって数多くのものが存在していますが、

  • 薬の効果で人体に何らかの影響を起こす

というアプローチの点では共通しています。

体に起こる影響が大きければ、治療効果も高いかもしれませんが
その他の部分で好ましくない症状が現れる可能性も
自然と高くなってしまいます。

そのため、原則的に「強い薬ほど副作用のリスクも高くなる」と言えます。

医薬品、医薬部外品の違い

日本国内の薬事法では、薬の効果と副作用のリスクによって
医薬品を数段階に分類し、取り扱いや管理の方法を差別化しています。

大まかな分類では、

  • 処方箋医薬品
  • 一般用薬品(OTC医薬品)

に分けられていて、
処方箋医薬品は医師の処方が無いと入手できませんが
一般用薬品は市販することが認められています。

さらに市販医薬品の中でも第一類〜第三類、医薬部外品と区別があります。

第一類医薬品は薬剤師や認められた販売者の管理が必要ですが、
医薬部外品はそうした制限がなく、コンビニなどでも販売することができます。

効果の強い薬剤ほど副作用リスクが高いため、管理が厳しくなっており、
逆に簡単に購入できるものは、危険が少ない分、薬効も控えめです。

脱毛を引き起こす副作用のある薬剤

抜け毛・脱毛症の副作用が多く報告されている医薬品の一覧です。

強い薬の中でも、精神やホルモンに影響を与える成分に
副作用が多く見られるようです。

また育毛剤の使用初期にも、強い脱毛症を起こしてしまうものがあり
使用には十分な注意が必要です。

育毛剤

ミノキシジル
フィナステライド

抗うつ剤

デプロメール
ルボックス
アモキサン
アナフラニール

抗不安剤

セディール
ロラゼパム

睡眠導入剤

レンデム
ニトラゼパム
ユーロジン
マイスリー

ステロイド
抗がん剤
若ハゲに悩んでいる人はコレを使え!
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