間違ったヘアケアを続けていると抜け毛が増える

毎日のヘアケアは、頭皮ケアの第一歩です。

頭皮環境を正常に保つことで、
抜け毛を予防し、発毛するための土台を作ることにも繋がります。

逆に、シャンプーのし過ぎなど間違ったケアを続けていると、
抜け毛が増えてしまうなど、まったくの逆効果になることも。

正しい育毛ケアのやり方を押さえておきましょう。

間違った育毛ケア1:頭皮の洗いすぎ

「髪と頭皮は、洗えば洗うほど清潔になる」

そんな間違った思い込みをしている方は、要注意です。

シャンプーを使って洗髪をする目的は、
頭皮から分泌される皮脂を除去することですが、
必要以上に皮脂を落としすぎてしまうと、逆効果になってしまうのです。

皮脂は乾燥などから頭皮を守る、バリアの役割を果たしています。
頭皮を過剰に除去してしまうと、このバリア機能を壊してしまい、

  • 頭皮が乾燥して、角質が固くなる
  • 不足した皮脂を補充しようとして、皮脂の分泌異常が起こる

など悪影響になって、結果的に脱毛を進行させてしまいます。

洗浄力が強すぎるシャンプーを使うのも良くありません。
育毛用に作られた、低刺激のシャンプーを選んで使うのが安心です。

間違った育毛ケア2:ドライヤーの使い方

洗った後の髪はしっかり乾かさないといけない、と思って
ドライヤーでのブローをし過ぎていないでしょうか?

髪の毛は繊細で痛みやすいもの。
ドライヤーの熱を当てすぎると、髪の毛の組織を壊してしまったり
頭皮のバリアを破壊してしまったりして、ダメージに繋がります。

ドライヤーは、完全に乾くまでブローし続ける必要はありません。

温められた髪が冷えていく時に、
効率良く水分が蒸発してくれるので、
「少し湿り気が残っているかな?」というくらいでも十分なのです。

髪に水滴が残らないよう、バスタオルでしっかり水気を落としておくことも
ドライヤーの使用時間を短縮するためのコツです。

間違った育毛ケア3:肌に合わない育毛製品

頭皮に合わない育毛剤などを使っていると、
頭皮環境を悪化させてしまうこともあります。

刺激が強すぎるもの

毛根を刺激して活性化させるため、
育毛剤にはさまざまな成分が配合されていますが、
肌質によってはその刺激が強すぎて、肌荒れや乾燥になってしまうこともあります。

男性用育毛剤と女性用育毛剤の違い

薄毛の原因は、男性の場合と女性の場合で大きく異なります。

そのため、配合されている成分にも違いがあり、
育毛剤選びを間違うと効果がなかったり逆効果だったりします。

男性ホルモンの分泌を抑えるなど、
ホルモンバランスをコントロールするタイプの製品は、
特に注意が必要です。

また、女性用の育毛剤は皮膚の保湿に重点をおいたものが多いですが
皮脂の多い男性が使うと、毛穴が詰まりやすくなったりすることもあります。

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