Deeper3Dを実際に使った効果はどうだったか?

今回試してみたのはDeeper3Dという名前の育毛剤。

話題の新成分であるキャピキシルを配合しているもので、
育毛医薬品成分の3倍もの発毛効果があるんだとか。

本当だとしたら、かなり期待の持てる代物です。

Deeper3Dの公式サイト

Deeper3Dの特徴は?

Deeper3Dの大きな特徴はふたつ。

  • キャピキシルを5%配合
  • 8種類の成長因子を配合

というものですね。

ではひとつずつ詳しく紹介していきます。

まず一番大事なのが、Deeper3Dに配合されているキャピキシルです。

これはアカツメクサエキスとアセチルテトラペプチド-3からなる、特殊な成分。
なんでも、育毛医薬品成分の3倍もの発毛効果を得ることができる、
注目の成分になっているそうです。

ちなみに公式サイトではあまり触れられていませんが、
この育毛医薬品というのはミノキシジルのこと。

そして、育毛医薬品成分の約3倍の発毛効果というのも、
この開発した会社の臨床試験の結果を元にしているようです。

一応、その試験結果も公表しているということで、
公式サイトからダウンロードして見てみましたが……。

資料によれば、確かに、
「何もつけていない髪の成長比率を0%とした場合、
ミノキシジルを使ったときは+52%、
アセチルテトラペプチド-3を使ったときは+156%」
という結果が出たそうです。

ただ、正直なところ、この結果だけでは、

  • つけた瞬間の話か、一定期間使った結果か
  • 測定はどのようにして行なったのか
  • 成長比率とは、生えた髪の長さか、新たに生えた髪の分布率か

など、全く分からない部分があります。

とはいえ、ある程度確実な臨床データが存在するというのは頼もしいですね。

そして、もうひとつのDeeper3Dの特徴が、
8種類の成長因子を配合しているという点。

成長因子というのは、簡単にいえば、
細胞が増殖するために必要な因子のこと。

当たり前のことですが、新しく髪が生えるというのは、
毛根で毛母細胞が増殖して、髪を作るぞーと頑張ってくれているからです。

これが増殖しなくなってしまうと、髪が抜けたり、
新しく生えなくなってしまうわけですね。

ですから、髪の毛を増やすために、
足りていない成長因子を外部から取り込んでしまおう、ということでしょう。

つまりDeeper3Dは、
キャピキシルで新しく髪を生やす命令を出しながら、
髪を作り出す成長因子を増やしてしまおうというわけ。

育毛剤としては非常に正しいアプローチだと思います。

Deeper3Dを買ってみた

さて、そんなわけでこれまでとは違い、
特別な成分が入ったDeeper3Dを試してみることにしました。

ところがひとつ問題、というか、驚いた点がありました。

高いです。かなり高い。
単品で買った場合、約1ヵ月分の量で13,860円もします。

これは下手をすると、病院でAGA治療を受けたほうが安いのでは、
というレベルの価格になりますよね。

そして、まとめ買いをしてもそんなに安くなりません。

ですが、ミノキシジルの約3倍もの発毛効果を謳われては、
スルーするわけにはいきません。

少しためらいながらも購入することにしました。
で、こちらがその購入した商品です。

なんとなく、見た目からして高級品です。
さすがは1万円以上する育毛剤といった感じ。

一緒についてくるのも冊子というより、カタログに近いです。

本体のケースとボトルはこれです。

少し他の育毛剤とは違ったボトルですね。

使い方もかなり違っているので、注意しながら使ってみることにします。

さっそくDeeper3Dを使ってみた

Deeper3Dはスポイトタイプになっています。

このスポイトでボトルの中の液を吸いとり、
それを頭皮につけるという感じですね。

正しい使用方法としては、次の通り。

  1. 1日2回、しっかり洗髪をして髪を乾かす
  2. エッセンスの蒸発を防ぐため、体の火照りが冷めるのを待つ
  3. Deeper3Dのボトルを軽く振り、0.5〜1ml分スポイトで吸う
  4. 頭皮にスポイトを直接つけず、エッセンスを落とす
  5. エッセンスを塗布した部分をマッサージして馴染ませる

ポイントは、1日2回という点、
1回の分量が0.5ml〜1mlという点、
それとつけるときにスポイトを頭皮に触れさせないという点ですかね。

というわけで、さっそくやってみます。

こんな感じで、中身を吸い取ります。

上の画像で、赤い液の直上とさらに上のほうに線があるの分かりますか?
これが0.5mlと1mlの目安線です。

今回は1回につき0.5mlを使ってみます。

一度、ぽちょんと手にとってみたんですが、
他に比べるとニオイが結構きつめですね。

柑橘系の香りというのでしょうか。

1滴は手に落としてしまいましたが、残りを髪の気になる部分へ。
ただ、これスポイトタイプで肌には付けられないので、
鏡を見ながらやったほうがいいかもしれません。

大体の感覚でやると、間違いなく狙った場所に落ちません!

あと使った感想で言うと、つけた場所はしばらくすると、
少しスースーする感じになりますね。

メントール成分が含まれているからなんでしょう。
これはこれでありだと思います。

それにしても1回で0.5mlはやっぱり少ない。
広範囲にハゲている人の場合は、これ1mlでも足りないんじゃないでしょうか。

とはいえ、0.5mlでも数滴は垂らせますから、
後は垂らした部分から周りまで広く馴染ませるようマッサージでカバーしましょう。

ひとまず使い方を工夫しながら、試行錯誤してみます。

1本分使ってみた感想

1回当たり0.5ml、1日2回の計1mlずつ使っていくと、
なんと1本で約56日も使えてしまいました。

あら、これだと割とコスパも良いですね。

1ヵ月当たり約6500円になるので、他の育毛剤ともそんなに変わりません。

そして、肝心の効果はというと、
抜け毛が減ったような感じはしませんが、育毛効果はありそうです。

毎日つけていた部分の髪が少し量が増えたような?
もちろん劇的ではないので、確実ではありませんが、
少しだけ肌が隠れたように見えます。

やはりDeeper3Dだけは、他の育毛剤となにか違った印象がありますね。
成分的にも効果としても、少し違った感じで出てくるような気がします。

ただ、どうしても気になるところがふたつ。

  • 抜け毛が少なくならない点
  • 1回の分量が少なすぎる点

ですね。

抜け毛が減らないのは、育毛剤特有の初期脱毛が治まらない、
という理屈もあるかもしれません。

しかし、他の育毛剤では止まる抜け毛が止まらないというのも、
少し気になる部分ではありますね。

抜け毛が止まらないもうひとつの理由として想像できるのが、
やっぱり使える量が少なく、頭全体の育毛ケアができないからなんじゃないかなと。

0.5mlって本当に少ないんですよ。
ピンポイントで数cm範囲しかカバーできないんです。

恐らくこれを1ml使うようにしても少し範囲が広がるぐらいで、
全体はカバーできないでしょう。

それに1回1ml使ってしまうと、
それこそ1ヵ月でボトル1本なくなってしまうので、悩ましいところ。

たとえば今管理人が愛用しているブブカなんかならば、
Deeper3Dより良いコスパで抜け毛も止まり、
長期的には髪が生えるという効果を確認しました。

それに対し、2ヵ月で育毛の兆候が見えるので、
Deeper3Dもそれなりに効果があるとは思います。

ただ費用対効果を考えると、なかなか手が出しづらいかもしれません。

それとDeeper3Dでは返金保証期間がかなり短いのもデメリット。

返金保証は初回購入時についてくる10mlのミニボトルを使い、
しかもメインの商品が未開封でないとダメというのがネックです。

せっかくそれなりに効果のありそうな育毛剤なのに、
お試し期間が短く、コスパが悪いというのがもったいないですね…。

このことから、強いて言えば、
「お金がかかってもいいから髪を生やしたい」
「でも、AGAクリニックなんかに行くのがいや」
という人にはおすすめの育毛剤と言えそうです。

Deeper3Dの公式サイト
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