生え際の薄毛が気になる人の育毛ケア -原因と症状について

生え際からの薄毛が気になり始めたら、
毎日の育毛ケアをしっかり見直してみましょう。

年齢と共に進行していくタイプの症状が多いので、
放っておくとどんどん状態が悪化し、改善が難しくなってしまいます。

生え際、額から薄くなっていく薄毛・脱毛症について、
その原因や症状を詳しく解説していきます。

生え際から薄くなる薄毛の場合

額やそり込み部分から薄くなっていってしまう場合、
これは壮年性の脱毛症に多く見られる症状です。

人によって個人差はありますが、
大きく分けると以下の2タイプに分けることができます。

M字型の薄毛

前頭部の額の左右、いわゆるそり込みの部分が
へこんだようになって後退していくタイプの薄毛です。
前頭部だけ髪が残るため、正面から見るとM字型になります。

薄毛で悩んでいる男性の多くが、このM字型の薄毛タイプです。

30代、40代から進行しはじめる場合が多く、
前髪で生え際が隠れるので初期のうちは気づきにくいこともあります。

進行は割合ゆっくりのことも多いですが、
その分、いつの間にか後退が進んでいるケースも多く、油断は禁物です。

U字型の薄毛

額の中央部から後退していくタイプの薄毛になります。

M字型の場合と違い、前髪全体が一様に薄くなってしまうので、
髪で隠すなどのフォローが難しいという特徴があります。

また、M字型よりも進行の度合いが早いことが多く、
ある時から急に抜け毛が増え始めた、などの症状が見られる場合、
このU字型の薄毛になってしまうケースが多いようです。

生え際が薄くなる原因とケア

生え際からの薄毛は、頭頂部から薄くなってしまう場合と比べると
原因が異なるケースが多いと言われています。

頭頂部からの薄毛は、

  • 頭皮の皮脂汚れ
  • 毛根の詰まり

など、頭皮環境の悪化が原因になっていることも多いのですが
生え際は頭頂部よりも清潔にしやすい部位なので、
どちらかと言うと、男性ホルモンや遺伝など内面的な原因が
薄毛のトリガーになりやすいようです。

男性ホルモンが薄毛を起こす?

男性ホルモンの分泌バランスによって、
薄毛が進行してしまうこともあります。

男性ホルモンである「テストステロン」は
「ジヒドロテストステロン」に変化する際に、
脱毛、抜け毛を促進してしまう効果があります。

ジヒドロテストステロンの生成は、
40代前後の壮年期を境に活発になる人が多く、

そのため、壮年期に生え際の後退が進んでしまうのです。

ホルモンバランスはサプリメントでケアする

男性ホルモンのバランスは、各種サプリメントなどで抑制することができ、
そのための育毛サプリメントも多く商品化されています。

その一方で、ホルモンに原因がある脱毛の場合、
頭皮環境を改善するケアだけでは、
あまり効果が見られないということも多いようです。

あなたの薄毛の原因をしっかり把握して、
適切な育毛ケアを心がけたいですね。

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