頭頂部の薄毛が気になる人の育毛ケア -原因と症状について

頭頂部から広がっていく薄毛の場合は、
生活習慣や毎日のケア不足が原因のことが多いです。

見た目に目立ってしまうので、
どうしても気になってしまうタイプの薄毛ですが
育毛ケア次第で大きく改善が期待できるのも特徴です。

頭頂部からの薄毛の原因とケアの方法を、
しっかり把握して育毛ケアに役立てましょう。

頭頂部から薄くなる薄毛の場合

O字型の薄毛

頭頂部から脱毛が進んでいく症状の場合、
額やそり込みなどの生え際部分よりも先に
つむじを中心とした部位の抜け毛が始まります。

つむじとその周りを中心に、円形に薄毛が広がっていくので
O字型と分類されるタイプの薄毛です。

40代前後の壮年期から始まることが多く、
生え際の薄毛(M字型、U字型)と複合してしまうと
非常に進行が早く見えるようになります。

頭頂部が薄くなる原因とケア

頭頂部からの薄毛が目立つ場合、
生活環境が原因になっているケースが多いようです。

頭頂部やつむじの周りは、

  • 頭皮の中でも外部からの刺激を受けやすい
  • 蒸れや汚れなど、不衛生になりやすい

という特徴があるため、
そうしたダメージの蓄積が毛根や毛穴を痛めてしまい、
抜け毛を増やし、発毛サイクルを低下させてしまうからです。

食生活のバランス

脂っこい食事やアルコールの摂取が多いなど、
皮脂の分泌が活発な人は注意が必要です。

皮脂腺から分泌される皮脂量が増えると、
いわゆる脂性肌(オイリー肌)と呼ばれる肌質になり、
毛穴に皮脂や汚れが溜まりやすい状態が続いてしまいます。

毛穴の詰まりは、ターンオーバー(新陳代謝)のサイクルを
遅くしてしまうので、毛根・毛乳頭の活動が鈍化して
発毛力を阻害してしまう原因になります。

男性の場合、女性に比べるともともと脂性肌の人がおおいため、
食生活には特に気をつけておく必要があると言えます。

頭皮を清潔に保つ

普段、頭髪に隠されている状態の頭頂部の頭皮は、
体熱で蒸れて湿気が溜まりやすいため、
気づかないうちに不衛生になっていしまっている男性が多いです。

また、皮脂の分泌量が多いことも合わさって、
きちんとシャンプーしているつもりでも
毛穴の奧の皮脂汚れを落とし切れていないこともあります。

一般用のシャンプーでは力不足のことも多いので、
しっかり薄毛シャンプーを使って余分な皮脂を除去し、
頭皮環境を整えておくように心がけたいですね。

「皮脂の落としすぎ」は逆効果?

薄毛の大敵と思われることの多い皮脂ですが、
本来、皮膚にとってある程度必要なものなので、
過剰に皮脂を除去しすぎてしまうと、逆に悪影響に繋がります。

皮脂は、乾燥やダメージから皮膚を守るバリアのようなもの。

落としすぎてしまうと、
皮膚は自衛のために皮脂の分泌を盛んにしようとするため、
結果としてオイリー肌が悪化してしまうのです。

脱脂力が強する合成界面活性剤タイプのシャンプーは避け、
アミノ酸や馬油など、天然素材を使用したものを選ぶのがおすすめです。

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