白髪染めを選ぶ際のポイント

加齢とともに増えてくる白髪は、
一過性の白髪と違い、改善が非常に難しい特徴があります。

「白髪のせいで実年齢よりも老けて見られる」
「部分白髪なので見栄えがわるい」

など、どうしても白髪が気になる場合は、
白髪染めを使って染めてしまうのも、手軽で便利な対処法です。

白髪染め製品は数多く発売されていますが、
製品によっては頭皮が荒れる原因になったり、
髪の毛自体を痛めてしまう可能性もあり、白髪染め選びには注意が必要です。

白髪が目立ってくるような場合は、
頭皮、頭髪のどちらも弱って抵抗力が落ちていることが多いため、
染色力は高くとも皮膚に負担を掛けてしまうものはおすすめできません。

まずは肌に優しいタイプのものから使ってみて、
どうしても仕上がりに満足がいかない場合のみ、
定着力の高い製品を試してみるようにするのが良いと思います。

白髪染めは肌に優しい低刺激タイプを

肌や髪の毛に負担がかかるタイプの白髪染めには、
次のような製品が多いです。

  • A液+B液混合タイプのもの
  • 使用時にビニール手袋やクレンジングの使用が必要なもの
  • 刺激臭がきつく、頭皮に染みる感じがあるもの

素手で直接塗っても大丈夫なものは、
皮膚への浸透力が低く、低刺激な製品がほとんどです。

ヘアカラー白髪染めと、ヘアマニキュア白髪染めの違い

白髪染めには大きく分けて、

  • ヘアカラータイプ
  • ヘアマニキュアタイプ

の2種類があります。

ヘアカラータイプの白髪染めとは、ブリーチ効果があるもので、
一度、髪のメラニン色素を脱色してから染め直すものです。

色素を除去してから染めるため、染料の定着力が高く
また白髪と黒髪の差も目立たずきれいに仕上がりますが、
ブリーチ剤はかなり刺激の強い薬品のため、
頭皮や髪の毛への負担がどうしても大きくなってしまいます。

ヘアマニキュアタイプの白髪染めは、ブリーチをせずに
そのまま髪の表面に色素を定着させるタイプの製品です。
ヘアカラータイプほどの染色効果はなく、
3ヶ月ほどで色が落ち始めてしまうものが多いですが、
その分、頭皮と髪にダメージを与えずに染めることが可能です。

白髪が気になるからと言って強すぎる白髪染めを使ってしまうと、
結果的に白髪の進行を早めてしまう可能性も高いので、
白髪染めは自分の状態に合ったものを、じっくり検討してから使いましょう。

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