頭皮が脂っぽくなる原因と改善方法

育毛ケアの第一歩は、頭皮環境を正常化させることから始まります。

頭皮環境のトラブルの多くは、皮脂が原因のことが多いもの。
皮脂の分泌過剰や、洗浄不足によるトラブルを防ぐために
正しい「皮脂ケア」のやり方を知っておきましょう。

頭皮が脂っぽくなってしまう原因

頭皮が脂っぽくなってしまうのは、
皮脂腺から分泌される皮脂が、頭皮に残ってしまっているからです。

それ以外にも、整髪料などの油脂分が原因でベタつくケースはありますが
ほとんどの場合は皮脂が原因と考えて間違いありません。

脂性肌:男性に多い皮脂の分泌過剰

男性は女性に比べ皮脂腺の活動が活発なため、
脂性肌(オイリー肌)の人の割合が多くなります。

そのため、女性の皮膚ケアは保湿が中心ですが、
男性の場合は皮脂の適度な洗浄がキーポイントになる場合がほとんど。

過剰に皮脂を落としすぎてしまうのは逆効果ですが、
毎日のシャンプーでその日に溜まった皮脂をしっかり落とし、
「頭皮や毛穴に皮脂を溜めない」ようにする必要があります。

食生活:油っこい食事は頭皮と髪の大敵

毎日の食事の栄養バランスが乱れてしまうことで、
体脂肪率や皮脂腺の活動を増加させてしまい、
皮脂の分泌量を増やしてしまうことが知られています。

特に気をつけたいのは、こんな食生活です。

  • 揚げ物や炒め物など、油っこい料理が好き
  • 外食や中食(コンビニ弁当)などが多い
  • 意識して野菜を食べる習慣がない
  • アルコールの摂取量が多い

頭皮が脂っぽくなる場合の改善方法

皮脂は落としすぎてもダメ?

本来、頭皮にとって必要な皮脂まで除去してしまうと、
逆に皮脂の分泌過剰を招いてしまいます。

特に、外出前の朝シャンプーはリスクが高く、
皮脂の少ない状態で紫外線や外気に晒されることになるため、
頭皮をダメージから守ろうとして、
急速に皮脂腺のはたらきが活発になってしまいます。

  • シャンプーは1日1回(帰宅後)
  • 洗浄力の優しい製品を選ぶ
  • ゴシゴシこすらずに、指の腹で丁寧に洗う
  • よくすすいで頭皮にシャンプーが残らないようにする

栄養バランスの改善を

脂肪分の摂取を減らすことはもちろんですが、
食物繊維、ビタミンやミネラルをしっかり摂って
脂肪が付きにくい体内環境を作っていくことも大切なポイントです。

食物繊維は腸内で消化されずに脂肪分と一緒に排泄されるため、
体内への脂肪の吸収を抑制してくれる効果があります。

ビタミンやミネラルも、1日の所要量をしっかり摂ることで
代謝量を向上させ、脂肪を燃焼させるはたらきがあります。

育毛剤で直接頭皮に栄養補給

育毛剤は、「髪を生やす」ことが目的なのですが、
髪に直接働きかけているわけではありません。

頭皮に直接栄養を補給してあげることによって、
髪が成長しやすい状況を作ってあげられることが、
育毛剤の本来の目的でもあります。

最近の育毛剤は「頭皮の環境を整える」ことにポイントをあてた商品も増えており、
特にチャップアップは、頭皮に悪影響のある成分を排除し、
頭皮の血行を促進してくれる成分がたくさん含まれています。

「育毛剤に頼りたくない」という方も多いと思いますが、
薄毛で悩む男性にとって「育毛剤」とは、
女性が使うハイスペックな化粧水と同じ位置関係にあると、
管理人は思っています。

顔も頭皮も、同じ敏感な皮膚です。
頭皮環境も外部からのケアができるということは覚えておきましょう。

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