有名人を使った誇大広告に注意

美容や健康業界は、広告・口コミの影響が非常に大きい分野です。

実際の効果よりもコマーシャル効果が
売り上げを左右してしまうことも少なくないため、
製品によっては誇大広告に近い数字、データを使っているものもあります。

あからさまな嘘の内容とまでは行かないにしても、
良い治療結果だけを取り上げて見せるような広告が
残念ながら少ないとは言えないのが現状です。

育毛剤の効果は、個人差が非常に大きいものです。
人によって合う、合わないといった相性があるため、
広告の宣伝文句を信じ込んでしまうのではなく、

「自分に合った製品を、自分の目で探す」

という意識が大切です。

有名人やモニターの「育毛結果」を鵜呑みにしない

他の治療も併用していることが多い

ダイエット商品の広告などにもよく見られるケースですが、
「1ヶ月で○○kg痩せました!」のように表示して、
あたかもその商品だけで効果があったように見せておきながら、
本当はその他のエクササイズなども併用している、という手法です。

育毛剤でもそのような広告は少なくなく、
有名人のモニターを使って、治療結果を公開している場合などは、
他の育毛治療も併用していることがほとんどです。

その事実を公表せずに伏せてしまうと
広告法(不当景品類及び不当表示防止法)に抵触してしまうため、
よく見ると小さく注意書きされていたりします。

育毛の臨床試験には時間がかかる

育毛効果を臨床的に実証するためには、
偽薬を用いた二重盲検試験や、相当数の母集団(サンプル数)の確保など
組織的な長期に渡るテストが必要になります。

そうした臨床試験を経ないまま、効果を宣伝している製品は多いので、
広告に表示された「発毛確率」などのデータは、
とりあえず一度、疑いの目で見てみる、
くらいの心構えでちょうど良いかもしれません。

育毛には根気と時間が必要!

育毛剤は、1週間や2週間ですぐ効果が出るものではありません。
何ヶ月も根気よくケアを続けて、
少しずつ効果を実感できる、という人がほとんどです。

中には使ってすぐ治療効果があった、という人もいるでしょうが、
そういうレアケースを見て、効果が高い製品と判断するのは誤りです。

育毛にはある程度の時間と根気が必要、と考えておいて、
「効き目の強すぎる」広告に飛びつくことのないように注意しましょう。

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