リンスは正しく使うことが必要!

リンスは育毛のためには使った方がいいものです。
ただし使い方を誤ると逆効果になるので注意しましょう。

ここではリンスの効果的な、正しい使い方についてまとめました。

リンスとは?

シャンプーをした後に使用するケア製品は、

  • リンス
  • コンディショナー
  • トリートメント
  • ヘアパック

など、さまざまな名前で呼ばれるものがあります。
このうちリンスとコンディショナーは、ほぼ同じものです。

どちらもシャンプーした後の髪にうるおいなどの栄養補給を行うことが目的です。
また石鹸シャンプーを使った場合は、
石鹸の成分によって髪と頭皮がアルカリ性になってしまうため、
これを本来必要な弱酸性に戻すのも、リンスの役割です。

リンスを使用しないと、
髪の毛の内部を保護する役割を果たすキューティクルを損なう可能性があります。

キューティクルが損なわれると、髪が枝毛になったり、
パサついたりしやすくなります。
またドライヤーの熱風から髪の内部を保護する機能も弱まるため、
ドライヤーを使うことで枝毛やパサツキが加速します。

トリートメント・ヘアパックとは?

トリートメントやヘアパックと呼ばれるものは、
リンスが髪の表面のみをケアするものであるのに対し、髪の内部をケアするもの。
髪の毛の内部に油分やタンパク質などを補うことが役割です。

ですからトリートメントやヘアパックは、つけてから10分くらいの時間を置き
、内部に浸透させるようにするのが普通です。
またリンスがシャンプーのあと毎回つけるものであるのに対して、
トリートメンやヘアパックは毎回つける必要はありません。

リンスを使用しないとどうなるの?

リンスを使わないと、髪の枝毛やパサつきが増大します。
そのためブラッシングやクシでとかす際に余計な静電気を生み、
髪が絡まって抜け毛の原因となることもあります。

また薄毛になると、どうしても猫っ毛になりがちです。
リンスを使用しないとその猫っ毛が悪化して、
スタイリングもしにくい状態に陥ります。

髪のキューティクルを保護し、髪を健康に保つのが、リンスの役割。
薄毛や猫っ毛をさらに悪化させないためには、使うことは必要です。

リンスの正しい使い方は?

以上のように薄毛にはメリットがあるリンスですが、
使い方を誤ると逆効果になりますので、注意が必要です。

何よりも大切なのは、
「リンスをきちんと洗い流すこと」
です。

リンスは、つける必要があるのは髪の毛だけです。
頭皮にはつける必要がありません。

むしろ頭皮にリンスが残ると、悪影響が考えられます。

リンスは油性の成分です。
それが頭皮に残った場合、成分が毛穴に入り込み、
毛穴を詰まらせることがあります。

毛穴が詰まれば、毛根から髪への栄養補給を阻害したり、
毛穴の炎症を招いたりなどのことが起こる可能性があります。

リンスを使う場合、より一層のリンス効果を期待して、
軽く流すだけにするという人もいるでしょう。
でもそれは、正しいとはいえません。

リンスはつけたら、とにかくよく洗い流すようにしましょう。
シャンプーを洗い流すのと同じくらいの時間をかけることがおすすめです。

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