もし湿疹や腫れなどが出た場合は使用を中止すること

育毛剤は頭皮に良い成分を配合したものですが、
それでも人によっては肌に合わず、湿疹や腫れなどが出ることがあります。

その場合はただちに使用を止めて、2〜3日様子を見るようにしてください。
数日経っても症状が引かないときや、
痛み、炎症などを起こしているような場合は、
皮膚科に行って医師の診察を受けておくのが安心です。

症状をそのままにしておくと、
頭皮が損傷して円形脱毛症などへ進行してしまうこともあるので、
「頭皮のための成分だから大丈夫」と過信せずに、
特に使い始めの時期には十分に注意しておきましょう。

育毛剤が肌に合わない原因

アレルギー反応

人間の体はさまざまな物質にアレルギー反応を示すことがあります。

自然には存在しない化学合成添加物をはじめ、
天然の生薬の中にも、アレルゲンとなるものがあり
人によっては、天然素材・無添加の育毛剤でも
アレルギー反応を起こしてしまう場合があります。

頭皮環境を正常化させるはずの育毛剤が
肌に悪影響を与えてしまっては本末転倒ですから、
新しい育毛剤を使用する前には、
目立たない部分の皮膚でパッチテストをしておくと安心です。

活性酸素の増加

アレルギーではなくとも、皮膚に付着した育毛成分を
細胞が有害物質・外敵と見なして反応してしまうケースがあります。

その場合、細胞内で活性酸素が増加しはじめるので
結果的に細胞を破壊したり、代謝を阻害してしまうようになります。

育毛剤のリスク、副作用について

育毛剤として使用される成分は、
強い効果を持っているものほど、副作用のリスクも大きくなります。

育毛剤として市販されている製品のほとんどは、
「医薬部外品」として認可されているリスクの低いもので、
重大な副作用に繋がる危険はほとんどない、とされています。

逆に、フィナステライドやミノキシジルといった
医療用医薬品、OTC医薬品レベルの育毛成分を配合した発毛剤は
脱毛の症状や内臓疾患などの副作用が確認されており、
気軽に使えるものではないことを知っておく必要があります。

国内未認可の薬剤を個人輸入などで購入する場合は
さらにリスクが高くなるため、十分な知識がないまま
「発毛効果が高いらしい」といった期待感だけで使用するのはおすすめできません。

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