育毛剤の効果を最大限に引き出す使い方は?

育毛剤は、きちんとした使い方をすることで、効果をより高めることもできます。
育毛剤の効果的な使い方についてまとめました。

育毛剤は夜にしっかりつけよう

育毛剤は、説明書には「朝と夜の1日2回使用する」となっていることが多いです。
説明書に書かれている使用法を守ることは、まず大切です。

ただし育毛剤を朝と夜の1日2回つける場合も、
「夜」にしっかりつけるようにするのがオススメです。
夜寝る前につけることで、育毛剤の効果が高くなるからです。

夜つけることで育毛剤の効果が高くなる理由

夜寝ているあいだは、新陳代謝が高くなります。
副交感神経が活発に働くことで、毛母細胞の分裂が促進されます。

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を、約1時間半の周期で交互にくり返します。
このノンレム睡眠の時が、新陳代謝は特に高まります。

くり返しつけるようにするのがポイント

育毛剤は、頭につけると、それからしばらくの間は頭皮に残ります。
でもその後は蒸発し、効果を発揮できなくなります。

そこで育毛剤は、くり返しつけるようにするのがポイント。
朝と夜の1日2回は基本ですが、
その他にも「頭が痒い」と思うような場合があると思います。

頭が痒いのは、皮膚が乾燥しているなど、
頭皮環境が悪化していることが原因として考えられます。
そのような場合にも、適宜育毛剤をつけるようにしましょう。

入浴後につけよう

入浴後は、育毛剤をつけるのにベストなタイミングだといえます。

入浴後は、シャンプーをしていますから、頭皮や毛穴が清潔になっています。
毛穴が清潔で、汚れなどが取り除かれていないと、
育毛剤は毛穴に浸透することができません。

また入浴後は体が温まり、頭皮の血行も促進された状態です。
頭皮の血行が活発なうちに育毛剤をつけることで、育毛剤の浸透はより高まります。

ドライヤーで乾かしてからつけよう

育毛剤を入浴後につけるにしても、頭が濡れたままではいけません。

頭が濡れた状態のまま育毛剤をつけてしまうと、
その水分で育毛剤が薄まってしまいます。
そうなれば、育毛剤の効果が低下してしまうからです。

育毛剤は、かならずドライヤーで髪を乾かしてからつけましょう。

ドライヤーの使い方

ドライヤーは、正しい使い方をすることが大切です。
誤った使い方をすると、頭皮を傷め、
頭皮環境をかえって悪化させることがあるからです。

まず重要なのは、ドライヤーを頭皮に直接向けないこと。
頭皮に向けると、熱風で頭皮が火傷することがあります。
髪の中間あたりを狙って熱風を吹きかけるようにしましょう。

またドライヤーは常に動かしながら使うのも、頭皮の火傷を防ぐ上では重要です。
さらにドライヤーを持っていない方の手を頭皮の上で動かしながら、
熱風が直接頭皮に当たらないようにガードしましょう。

ドライヤーは、乾かしすぎると髪を傷めることにつながります。
「まだほんのちょっと湿っているかな?」と思うくらいで、終了するようにしましょう。

育毛剤をつけたら頭皮をマッサージしよう

育毛剤をつけたあとは、かならず頭皮をマッサージしましょう。
マッサージをすることで頭皮の血行が促進され、育毛剤の浸透が良くなります。

頭皮をマッサージする際は、爪を立てないことがポイントです。
指の腹で、頭皮をやさしく揉みほぐすようにしましょう。

毎日継続しよう

育毛剤は、まず毎日継続することが大切です。
多くの育毛剤はヘアトニックなどと異なり、つけても何の刺激もありません。

これはアルコールなど刺激性の成分の多くが頭皮に悪影響を与えるため、
育毛剤には使用されていないからです。

ただそうしてつけても刺激がないと、
「ほんとに効いているのかな?」と疑問になってくるのも事実。
そのため育毛剤は、どうしても三日坊主になりがちです。

でも三日坊主になってしまえば、育毛剤の効果も発揮しようがありません。
かならず毎日、継続するよう努力しましょう。

半年間は続けよう

育毛剤をつけ始めても、効果はすぐに現れるものではありません。

髪の毛は、「ヘアサイクル」に従って生え変わります。
ヘアサイクルには2〜3ヶ月間の「休止期」があり、髪のおよそ10分の1は、
この休止期に当たっているといわれます。

育毛剤の効果が現れ始めるのは、この休止期が終了し、
新しい髪の毛が生え始めてから。

なので使い始めてから、効果が現れるのには、
最低でも3ヶ月はかかるということになります。

「使っても効果がない」と思って3ヶ月以内に育毛剤を使うのをやめてしまえば、
これほどもったいないことはありません。
育毛剤は、最低3ヶ月、できれば半年は、使い続けるようにしましょう。

若ハゲに悩んでいる人はコレを使え!
このページの最上部へ